「根管治療」は最初が肝心です
- 「マイクロスコープ」による精密治療
- 「CT」による高精度の診断
「再発」「抜歯」を防ぐには、
正しい治療法が必要です。
〜セカンドオピニオンも受け付けています〜
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「再発」「抜歯」を防ぐには、
正しい治療法が必要です。
〜セカンドオピニオンも受け付けています〜

「根管治療」とは、暗く、狭く、複雑に分岐している「根管」から、虫歯菌に感染した神経組織をキレイに取り除く治療です。根管は、狭いところでは直径1mmもありません。こんな根管から、感染部位をしっかり取り除く作業は困難を極めます。そして、多くの歯科医院ではこの作業を「肉眼」で行っています。
肉眼の作業には限界があります。これが根管治療の成功率が低い原因のひとつでもあります。
当院では、「マイクロスコープ」「高倍率ルーペ」「CT」などの精密機器を用いて、しっかり見える状態で治療をしています。

「マイクロスコープ」「高倍率ルーペ」は、歯科治療専用の拡大鏡で、患部を最大で十数倍に拡大して見ることができます。感染部位を取り残すと再び細菌が増殖し、炎症の再発を引き起こします。マイクロスコープなどを使って患部をすみずみまで目視することで、取り残しを防ぎます。
次の画像は、マイクロスコープで歯の中を見た様子です。どれだけ精密な治療ができるようになるか一目瞭然ですね。


「CT」とは、レントゲンと同様、X線で歯や骨を撮影できる装置です。
レントゲンとの大きな違いは、お口の周りを360度回転しながら撮影できることです。レントゲンで撮影した画像は2次元ですが、CTでは立体的に映像化できます。得られる影像の鮮明さも、圧倒的に違います。
次の画像をご覧ください。同じ患部をCT(左)とレントゲン(右)で撮影した写真です。


左の写真には黒い影が映っていますが、右の写真では見えません。
この黒い影は、炎症が発生しているところです。つまり、レントゲン写真だけで診断していたら、この炎症は見逃されてしまいます。気付かない間に病状が進み、いずれ抜歯を避けられなくなるかもしれません。
CTの活用によりこのようなことを防ぐ可能性を少しでも高めます。

根管治療は、最初が肝心です。
歯の神経には、歯に栄養を届ける血管も含まれています。神経を取り除くことで、歯は栄養を取り入れることができなくなり、時間の経過とともに弱く、もろくなっていきます。
炎症が再発すると、弱くなった歯をさらに削ることになります。再発を繰り返す先に待っているのは、抜歯の運命です。
根管治療は何度も繰り返せる治療ではありません。最初が肝心というのは、そういう理由です。
当院では、「セカンドオピニオン」も受け付けています。
お気軽にご相談ください。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。